ボビーと赤ずきんちゃん
ボビーはマーシャからペロー童話の赤ずきんちゃんのお話を聞いています。
赤ずきんちゃんはとってもキュートな女の子なのね、隣村にいる、おばあちゃんが赤いビロードの布でずきんを作ってくれたのね・・(へえ・・)それをいつも被っていたから赤ずきんちゃんと呼ばれたのよ。
あるときに隣町にいるおばあちゃんが病気になって・・赤ずきんちゃんが一人でね、ママが焼いたお菓子とぶどう酒をもっておばあちゃんのところにお見舞いに行くのね・・・。森を通っていくんだけど・・・その森には、わるい狼のおじちゃんがいるの・・。
(ボビー:へぇ、そんな怖いところ一人でお見舞いに行くの?赤ずきんちゃん勇気有るね??ママと一緒じゃないんだね・・)
わるい狼のおじちゃんは赤ずきんちゃんを「食いたいな・・赤ずきんちゃん・・へへ」と思っているのよ・・
(ボビー:えーお菓子じゃなくて赤ずきんちゃんなの?意味わかんないや!!)
でもねその森には樵(きこり)とか猟師がいてね、狼のおじちゃんは赤ずきんちゃんに悪さできないのね。
(ボビー:あーそうなの・・よかったね。)
そこで狼のおじちゃんは考えて・・・優しく声をかけてみることにしたの「赤ずきんちゃんどこに行くの?一人でおりこうだね!!」
赤ずきんちゃんが「おばあちゃんは病気だからお見舞いに行くの」とお話しすると・・
狼のおじちゃんは・・「おばあちゃんのお家は遠いのかい?」と聞くのね・・
そうすると赤ずきんちゃんが、「ええ、そうよ。むこうに見える粉ひき小屋をまだ通り過ぎて、村に入って最初に見える家が、おばあちゃんの家なの」と教えてあげるのね。
狼のおじちゃんが、「それじゃ、おじちゃんも、おばあちゃんのお見舞いに行くよ。競争しない?おじちゃんはこっちの道を行くから、赤ずきんちはあっちの道ね、よーいドン!!」
赤ずきんちゃんは、おばあちゃんのためにお花を摘んだりして、ちょっと道草をしながら、おばあちゃんのお家に行ったのね。
(ボビー:あれれ・・赤ずきんちゃん知らない人に教えちゃいけないよ・・・。わるいおじちゃんなのに・・大丈夫??。)
狼のおじちゃんは、おばあちゃんのお家に先回りして、なんと・・おばあちゃんを食べちゃうのよね・・そしておばあちゃんに成りすまして赤ずきんちゃんを待ち構えているのよ。
(ボビー:ひゃ~・おばあちゃん食べられちゃうの・・可哀相に・・それなのに赤ずきんちゃんまで食べようとしているの・・どんだけ悪いことするつもりなんだ・・)
おばあちゃんのお家に着いてね・・・こんにちわ~!!あれ・・返事が無いわ?あら、おばあちゃんの様子が変ね?いつもと・・なんだか違うわね・・どうしたのかしら?
赤ずきんちゃんは思い切って、おばあちゃんにたずねてみました。
おばあちゃん・・おばあちゃんの耳は、ずいぶんと大きいのね?(そうとも、おまえのいうことが、よく聞こえるようにね)
目が大きくて光っている。なんだかこわい・・(こわがることはないよ。かわいいおまえを、よく見るためだから)
おばあちゃんの手の大きいこと。おばあさんの手は、こんなに大きかったかしら?
その大きなお口?お口があんまり大きいので、びっくりしちゃったわ・・?(そうとも。大きくなくては、おまえを食べられないからさ!!)
オオカミはそういうと、赤ずきんをパクリとのみこんでしまいました。
(ボビー:ええ??早く気づけよー!!逃げろよー!!悪い狼のおじちゃん赤ずきんちゃんまでたべたの・・食いすぎだよ、腹痛くならない?)
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)






















































最近のコメント